5月から増える紫外線の対策にナチュラルチーズ!

 

こんにちは。北ぎゅう舎の広報担当「ふえるさんご」よ。

 

5月に入り、美容に敏感なお洒落女子なら気にして欲しいのは紫外線よ!

美白女子の大敵、紫外線の対策にはチーズがオススメなの。

対策するならどのチーズの種類がよいのかも教えちゃうわ♪

 

 

  1. 紫外線は5月頃から強まる
  2. なぜ紫外線対策にチーズ?
  3. 紫外線対策に効くチーズの種類

 

 

1.紫外線は5月頃から強まる

下のグラフを見て!

紫外線の強さを表すUVインデックスの月別グラフなんだけど、5月くらいから紫外線が強くなるのよ!!

札幌と東京、大阪以外でも、5月くらいから紫外線が強まってくるわ。


 

UVインデックスは、3~5が「中程度」、6~7は「強い」ので日中の外出は日陰を利用したり、日焼け止めや帽子を利用して欲しいような数値よ。

 

私ふえるさんごとしては、外出の時はもちろん、室内にいるときも紫外線対策を心がけて欲しいし、体内からも紫外線対策をして欲しい…。

 

そこで、紫外線対策にオススメなのがチーズよ!!!

 

 

2.なぜ紫外線対策にチーズ?

 

チーズの成分カルシウムに注目よ!

 

カルシウムは骨って思っているでしょ(北海道弁)。

 

実は、カルシウムには肌の水分を保持する力や肌のターンオーバーを促進する働きがあるの。

だけど、人間って汗をかいたら体内のカルシウムも一緒に流れ出てしまうわよね。

 

そうすると、肌のバリア機能が低下して紫外線によるシミ・肌荒れを起こしやすくなってしまうの。肌のターンオーバーも遅くなるから、毎日コツコツしたくもない日焼けをしちゃうわ。

 

そこで、カルシウムを多く摂れる食品と言えば...チーズ!って訳よ♪

 

3.紫外線対策に効くチーズの種類

 

チーズを100g作るのに、牛乳は約1000ml必要なので、チーズには牛乳より栄養成分が濃縮しているわ。

 

でも、チーズはチーズでも、種類によってカルシウムの含有量が違うってご存じ?

チーズを食べて紫外線を対策するなら、カルシウム量が多い効果の高いチーズを是非食べて欲しいわ。

 

 

ナチュラルチーズ100g中のカルシウムの量が多い順よ。

 

種類 カルシウム(mg) 食塩相当量(g)
パルメサン 1300 3.8
チェダー 740 2.0
ゴーダ 680 2.0
ブルー 590 3.8
カマンベール 460 2.0
モッツァレラ 330 0.2
クリーム 70 0.7
カッテージ 55 1.0
牛乳 110 0.1

日本食品標準成分表2015年版(七訂)より

 

カルシウムの量だけ考えればパルメサンチーズ、チェダーチーズ、ゴーダチーズが紫外線対策に効果が高いわ。

 

でも、気になるの。。。塩分が…。

 

チーズはできるだけ毎日食べて欲しいから、私ふえるさんごとしては、カルシウムが多くて、塩分の少ないモッツァレラチーズが断然オススメよ!

 

パスタ、サラダ、バケットに、思いついたら何にでも合わせて食べられるモッツァレラチーズ。

一日に沢山食べるより、毎日コツコツ食べる方がお肌にいいのよ。

 

紫外線の強まる季節は、日傘や日焼けどめクリームだけでなく、北海道のナチュラルチーズで体内部から紫外線対策をしっかりして私のような美肌を目指して♪

 

 紫外線対策に毎日食べても飽きがこない減塩モッツァレラチーズはこちら

 

 

美深より愛を込めて「フエルサンゴ」より

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